2016年度事業計画書

2016 年度 事業計画書

 

<前文>            日本ミキサー協会は、レコーディングエンジニア(ミキサー)の業務が音楽制作における

価値創作に大きく貢献し、実演に相当する事を内外に知らしめ、レコーディングエンジニア

個々の権利を守るべく活動をする。

 

1.      レコーディングエンジニアの著作隣接権を含む知的財産権・取得に向けての活動

 

(1)レコーディングエンジニアが実演家であるとの主張の啓蒙活動を行う。

(2)JAREC DATABASEの楽曲登録数を増やし、レコーディングエンジニアの音楽制作への寄与を

アピールする。

(3)JAREC DATABASEの楽曲をJAREC WEBサイトに公開し、関連WEBのリンクを構築する。

(4)公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会、一般社団法人 演奏家権利処理合同機構MPNなど、

実演家団体との話し合いの場を設け、当協会の主張を展開する。

 

 

2.      レコーディングエンジニアの録音技術向上のための研修会開催

 

(1)レコーディングエンジニアの技術向上のためのミーティング及び勉強会の開催。

(2)レコーディング・セミナーの開催。

(3)マスタリングエンジニアとの交流会の実施。

(4)映画におけるサラウンドの勉強会及び見学会の開催。

(5)JSPA(日本シンセサイザープログラマー協会)との交流会や協同の勉強会の開催。

(6)ライブレコーディング、ホール見学の開催。

(7)新機材に関する情報提供。

(8)スタジオ見学会の実施。

 

 

3.      レコーディングエンジニアの録音技術の情報収集・提供及び協会の広報

 

(1)JAREC WEBサイトを利用し、会員及び一般にレコーディング技術や動向について発信する。

(2)JAREC WEBサイトを利用し、各プロジェクト及び賛助会員からの情報を発信する。

(3)JAREC WEBサイトを利用し、会員の交流のためのツールとして、より積極的に利用していく。

(4)JAREC WEBサイトを利用し、協会の活動を広報する。

(5)JAREC WEBサイトの維持、充実など、定期的な更新を行う。

(6)SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を利用し会員の相互情報交換のツールとする。

(7)会報誌の発行。

 

 

4.      賛助会員との協力体制の推進

 

(1)賛助会員との協力のもと、勉強会や、意見交換会などの開催。

(2)賛助会員と正会員及び準会員の交流会の開催。

(3)デモ機材の運用等をJARECが窓口となり、会員へ提供する。

(4)当協会WEBから、賛助会員のWEB上の最新ニュースにリンクを設定し、会員及び一般への

広告とする。

(5)賛助会員主催のイベントへの積極的な協力。

 

5.      音楽産業に関わる諸団体との交流及び協力

 

(1)公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会(芸団協)の会員活動の推進。

(2)日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽スタジオ協会など

音楽制作関連団体との交流を行う。

(3)各団体の主催する各種イベントへの参加。

 

 

6.      日本プロ音楽録音賞主催団体として活動

 

(1)日本プロ音楽録音賞主催団体として、賞の発展、運営に協力する。

(2)当協会会員に賞への参加を呼びかける。

 

 

7.      レコーディングエンジニアの諸環境に関する調査研究

 

(1)スタジオワーク・エンジニアリングの価値、評価及び報酬についての調査研究会の開催。

(2)高音質配信、等を踏まえエンジニアの使用セッションフォーマットのアンケート調査の実施。

(3)技術動向などを調査し、適宜レポートを作成する。
(4)海外におけるレコーディング事情に関する調査研究。

 

 

8.      会員の親睦・福利・厚生に関する活動

 

(1)エンジニアミーティングを定期的に開催し、情報交換や会への要望などを集約する。

(2)会員プロフィールを作成、JAREC WEBサイトを利用し、会員及び一般に紹介する。

(3)音楽制作の録音業務についての問合せに対し、協会として会員を紹介する。

(4)レコーディングエンジニアの環境及び契約状況・協会活動への希望・福利厚生等の実態を

調査し、会員の相互理解と協会の運営に役立てていく。

(5)新規会員獲得の推進。

(6)公的、社会保険機構の調査と会員への情報提供。

 

 

9.      その他、本会の目的を達成するために必要な事業

 

(1)当協会会員が、録音を通し、音楽の普及・振興、文化の発展に貢献する。

(2)学生及び一般の人を対象とした録音研修会を実施し、レコーディングエンジニアの仕事を社会に

啓蒙する。

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