2016年度事業報告

2016 年度 事業報告書

[ 自 2016年4月1日 至 2017年3月31日 ]

1.レコーディングエンジニアの著作隣接権を含む知的財産権についての活動及び研究

 

(1)レコーディングエンジニアが実演家であるとの主張をし、啓蒙活動を行った。

(2)著作隣接権獲得のための活動の一環として公益社団法人日本芸能実演家団体協議会主催の会議、イベントへ積極的に参加した。

(3)レコーディングエンジニアの音楽制作への寄与をアピールすべく、JAREC DATABASEの楽曲を増やすための情報収集をした。また、毎月の定例会で楽曲登録情報を提示した。

(4)JAREC DATABASEの楽曲をJAREC WEBサイトに公開し、関連WEBのリンクを更新した。

(5)2016年4月27日定例会後、東放学園音響専門学校 清水橋校舎・2S1教室に於いて、(株)リアルライツ・秀間修一氏を講師とし、著作権セミナーを開催した。

 

2.レコーディングエンジニアの録音技術向上のための研修会開催

 

(1)レコーディングエンジニアの技術向上のためのミーティング及び勉強会の開催。

* 新製品の紹介

2016年6月28日総会後、東放学園音響専門学校 渋谷校舎Aスタジオに於いて、賛助会員(株)メディア・インテグレーションおよび、ヒビノインターサウンド(株)、(株)オールアクセス、ミックスウェーブ(株)のご協力のもと商品説明会を開催した。(参加者13名)

 

* TASCAM DA-6400勉強会

2017年2月28日定例会後、東放学園音響専門学校 渋谷校舎Aスタジオに於いて、ティアック(株)のご協力のもと「TASCAM DA-6400勉強会」を開催した。また、プロサウンド誌の取材により、当日の記事が2017年6月号に掲載された。(参加者8名)

 

3.レコーディンエンジニアの録音技術の情報収集及び協会の広報

 

(1)JAREC WEBサイトを利用し、会員及び一般にレコーディング技術や動向について発信した。

(2)勉強会のレポート、定例会の議事録等をWEBサイトに掲載した。

(3)JAREC WEBサイトの維持、充実など、定期的な更新を行った。

(4)会員の相互情報交換のツールとして協会名のTwitter、Facebookを活用した。

 

4.賛助会員との協力体制の推進

 

(1)賛助会員の協力のもと、試聴会、勉強会を開催し、録音技術について意見交換をした。

(2)2016年6月28日、通常総会議事終了後、賛助会員による商品説明会を開催した。

(3)賛助会員と正会員の交流会の開催

* 2016年6月28日、賛助会員、正会員による懇親会を開催した。

* 2016年12月15日、賛助会員、正会員による忘年会を開催した。

(4)賛助会員主催のイベントへの積極的な協力。

* 賛助会員主催の商品説明会・セミナーを会員に広報し、参加した。

 

5.音楽産業に関わる内外諸団体との交流及び協力

 

(1)公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会の会員として、会議催しに参加した。

(2)関係各団体主催の勉強会やセミナーを、当協会会員へ案内し、参加を促した。

* 2016年6月21日JAPRS主催「DAWワークショップセミナー」ROCK ON PROセミナールーム

* 2016年9月17日JAPRS主催「東洋化成(株)・末広工場施設見学会」東洋化成(株)・末広工場

* 2016年11月17日JAPRS主催「Inter BEE 2016 賛助会員社ブースツアー」幕張メッセ

* 2016年11月21日ref主催「トークセッションVol.1」東放学園音響専門学校・清水橋校舎2S1教室

* 2016年11月22日Amphion Loudspeakers Ltd.、RED BULL STUDIOS TOKYO、ミックスウェーブ(株)主催「amphion SPECIAL SEMINAR」RED BULL STUDIOS TOKYO

* 2017年2月18日JAPRS主催「マスタリングセミナー&ハイレゾ音源試聴会」サウンドインスタジオBst

* 2017年3月12日JAPRS主催「DSD Trio生録セミナー」東京芸術大学 千住キャンパス Studio A

* 2017年3月18日JAPRS主催「NHK技術交流会」NHK放送センターCR-506st

 

6.日本プロ音楽録音賞主催団体としての活動

 

(1)日本プロ音楽録音賞の主催団体として参加し、賞の発展、運営に協力した。

* 第23回 日本プロ音楽録音賞における運営委員として協力した。

* 第23回 日本プロ音楽録音賞における審査へ協力した。

(2)当協会会員に賞への参加を呼びかけた。

(3)日本プロ音楽録音賞の広報に協力した。

* 日本プロ音楽録音賞運営委員会の告知宣伝に協力した。

 

7.レコーディングエンジニアの諸環境に関する調査研究

 

(1)毎月開催される定例会で、業界の動向など色々な視点の情報交換を行った。

 

8.会員の親睦・福利・厚生に関する活動

 

(1)定例会を毎月開催し、情報の交換や要望などを集約した。

 


 

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